#陸上職

INTERVIEW

業務の効率化や
仕組み化を進めて
会社をより良い方向へ

S.W

2024年入社 法学部 卒

大学卒業後は運送業界で車両整備を専門に行う会社に就職。そこで8年ほど内部監査に携わり、やりがいを覚えるように。もっと内部監査の仕事がしたいと、ENEOSオーシャンへ転職。入社時研修でタンカーに乗船し、エネルギー輸送はスケールの大きな事業であることを実感。

SECTION.01

私がENEOSオーシャンに転職を決めた理由は二つあります。一つは、やりたい仕事ができるチャンスがあったから。やりたい仕事とは内部監査です。そもそも内部監査とは、その名のとおり、社内の担当者が行うもので、具体的には業務状況等を客観的に調査・分析・評価します。そのねらいは業務の効率化や不正防止、経営目標の達成にあり、監査の結果は経営陣に報告され、改善に役立てられます。そうした改善への貢献ができることに、内部監査という仕事のやりがいを感じていました。面接の時に「当社はこれから内部監査の仕組み化を進めるフェーズ」と聞き、前職で培った経験を生かして貢献したいと思いました。
ENEOSオーシャンを希望したもう一つの理由は、ワークライフバランスを実現できる環境があったからです。テレワークやフレックスタイム制度が導入され、きちんと定着していることに魅力を感じました。

SECTION.02

現在、私は総務人事部に所属し、監査計画の策定と実施に携わるほか、内部統制の業務も担当しています。内部統制とは、会社が健全かつ効率的に事業活動を行うために、ルールや業務プロセスのことで、私たちは各部署でしっかりと運用できるようにサポートしています。あらかじめルールや業務プロセスが決まっていれば、ミスや不正が発生するリスクを抑えることができ、業務効率も上がります。一方でこうした内部統制の仕組みが適切に機能しているかを客観的にチェックする役割を担っているのが内部監査です。
実際、各部署の方にヒアリングを行いながら、適切なルールや業務プロセスを構築し、それによって業務効率が上がった時はとてもうれしいものです。その過程で新たな改善点が見つかることもありますが、もっと効果的・効率的な方法を考えて形にして、実行するというサイクルを回し、より良い方向へ目指していけることにやりがいと手応えを感じています。今後も業務の効率化や仕組み化に取り組むことで、会社の持続可能な成長に貢献していきたいと考えています。

SCHEDULE

SCHEDULE

スケジュール
  • 9:00~9:30

    上司との打ち合わせ

    まずは上司に業務の進捗具合を報告。前日まで何をどこまで行い、今日は何をどう行うのかを伝えて情報共有。

  • 10:00~11:45

    内部監査チームの打ち合わせ

    内部監査に携わるメンバーが集合し、監査の進捗状況と今後の進め方を確認。監査先への質問項目などを検討。

  • 13:45~14:45

    関係会社との打ち合わせ

    関係会社の内部統制も担当しているため、どのように進めていくかを関係会社の担当者を交えて打ち合わせ。

  • 15:00~17:00

    各種資料の作成

    内部監査や内部統制のための調査資料や質問対応集、決済書類など資料作成のためにまとまった時間を確保。

QUESTION AND ANSWER

  • ワークライフ
    バランスは?

    入社の決め手になったほど、柔軟な働き方ができる環境です。共働きで小さな子どもがいるので、保育園のお迎えや急な病気の時などはフレックス制度を使用して早めの退社やテレワークを活用。周囲の理解もあり助かっています。

  • オフの過ごし方は?

    上が5歳、下が3歳でただいま子育て真っ最中! 休日は子どもを中心にした家族の時間ですね。近所の公園で遊んだり、お買い物やごはんに行ったり。遊園地やテーマパークに出かけることもあります。

  • 上司はどんな存在?

    ひと言で言えば、頼れる存在です。前職とは業界や企業風土が異なるため、入社当初は戸惑うことも多かったのですが、上司の手厚いサポートとアドバイスのおかげで業界や業務の理解が進みました。

RELATIONSHIP

RELATIONSHIP

テキスト

内部監査は4~9月の上期と10~3月の下期に分けて行い、2月頃から次年度の監査計画策定に着手します。一方、内部統制については7月から8月にかけて関係先へ自己点検の実施を依頼し、ヒアリング。9月、10月で結果を取りまとめて社内で報告します。年間を通して業務のスケジュールが決まっているので、効率よく進められるように努めています。

MESSAGE

社会人になって約15年。つくづく実感するのは、自分では意識していなかった経験が思わぬ形で生きてくることが多いということです。ENEOSオーシャンに転職したのも、たまたま前職で監査チームに異動になったのがきっかけです。業界は大きく変わりましたが、学生時代の恩師が海運・海事専門の弁護士だったため、海運業界のことは少なからず聞きかじっていました。こうした前職での経験や大学での学びが今の業務で役立つことが何度もあります。だからこそ、学生の皆さんには経験できることはたくさん経験してもらいたい。それがすぐに実を結ばなくても、5年後、10年後には自分の武器になるかもしれません。就職活動においても、制度や数字だけで判断せず、実際の現場で何が行われているのか。そこで自分がどのように貢献できるかを意識して幅広く情報収集すると視野が広がると思います。実際に働く人の声を聞くことも大切です。ぜひ遠慮せずに聞いてみてください!